OSMIC トマト｜お中元にピッタリ！高糖度トマト【更新】2020/07/24

美味しいもの食べてますか？

「トマト食べとけば大体OK！」とテレビ放送で言っているのを聞いたことがあります。今では単なる「野菜」ではなく、「健康食」としての側面が有名ですが、そんな「健康食」を美味しく食べられるとしたら。

それが「OSMICトマト」です。

OSMIC トマト
1. アピールポイント
  1. 糖度
2. うまさの秘訣は栽培方法
  1. 「オスミックソイル」
  2. 「オスミック栽培」

OSMIC トマト

アピールポイント

糖度

一般的にスーパーで売られているトマトの糖度は4度～5度位のものが多い様で、6度を越えるものがあれば「このトマトは、すごく甘いなぁ」と感じると思います。それ以上の糖度を持ったトマトを食べようと思うと「フルーツトマト」と分類される物の中から選ばないと、見つからないと思います。一般的に「フルーツトマト」と分類される物は「糖度６～8度」位のものを指します「糖度」と数字で言われてもピンとこないかも知れませんので、果物と比べてみます。「みかん」が「糖度10～12度」です。「いちご」は「糖度6～7度」です。普通の「フルーツトマト」でも「いちごより甘い」ということになります。しかし、OSMIC トマトは「糖度9～12度」「みかん」並みの甘さです。

「そんなに甘いんじゃ料理には使えないじゃないの？」

「そんなことはありません！！」イタリアンのあの一流シェフがお勧めしています。

★イタリアンのあの巨匠が絶賛したトマト★

★オスミックトマトを使ったレシピ等も公開されています。

移動先のページのしたほうに公開されています。

2020年6月には「タニタ食堂」とコラボレーションするなど、注目度の高い「オスミックトマト」です。

うまさの秘訣は栽培方法

「オスミックソイル」

「オスミック栽培」と云うオスミック社独自の栽培方法で、トマトの栽培を行い「高糖度トマト」の栽培を実現しています。「オスミック栽培」は他の栽培方法と、何が違うというと「オスミックソイル」というオスミック栽培に使用する「土壌」から自社で製造しているというこだわりっぷりです。またこの「オスミックソイル」は、化学物質を一切使わないで時間をかけてじっくりと生きている「土壌」を作り上げます。時間をかけて作り上げた土壌には多様な微生物が生息しており、その多様な微生物の発酵分解作用で「土壌」に栄養素を産生します。この栄養素豊富な「土壌」が「オスミックソイル」なのです。この「オスミックソイル」が野菜本来の美味しさと甘さを引き出しているのです。

※写真はイメージです「オスミックソイル」ではありません。

「オスミック栽培」

「オスミックソイル」と「オスミック肥料」を活用し、独自のノウハウで、「隔離床栽培」「低段密植」等を使い、さらに適度なストレスを与える。それらを「オスミックハウス」で行うことにより、高糖度の「オスミックトマト」を栽培しています。

また「オスミックハウス」で栽培することにより、気温、湿度を24時間最適に保つことが出来、良質な「オスミックトマト」を、安定的に栽培する事を、実現しています。そのまま食べるだけでなく、加熱して食べても、甘みがましておいしく食べられます。

これだけの手間暇を掛けて、大事に大事に土壌から育て上げられた「高級トマト」お値段は通常のものよりお高くなってますが、しっかり管理された「品質」なので「お子様からお年寄りまで」安心して食べられる「オスミックトマト」です。「特別な時の食事」や「特別な人との食事」に「特別な時間」を提供できる逸品だと思います。

自ら「高級トマト」を謳っているのもうなずけます。トマト好きの方はもちろん、トマト嫌いの方にも是非一度食べてもらいたい。トマトです。